うつ状態から100日経ってみての感想
あまり話題にしたくない話だったけど、今年を振り返る要因として向き合う意味で、書いてます。日数計算したら109−110日計上でした。
そのうつにさせてくれた当事者について、思うことは、
なるべく忘れることにするが、今年のアクティビティとモチベーションについては、著しく影響があった気がする。もちろん、悪い方向で。
なので、今後知り合う人種を予想して、そういうのが居たら、
知り合わない方が良い相手がいるということがわかった。
もうムリだと思った時点で、即時退席するべきだと学んだ。
(非常に難しいが、すべてを捨てて、逃げるべき、被害が薄まる)
先日、友人の墓参りに行った際、同行者と、うつの話題が出て、
同行者「お前はエネルギーがすごいから、うつになる余地がない」
私「だが、うつになりました!」
同行者「それはよほど負のエネルギーを持った人だろうなあ」
なんで、これからも、徹底的に逃げることをしようと思う。
パンの焦げた部分がもしかしたら、出現してくる辛さはあるから、
今年は何でも辛いんだよな。
周りも言いたいこと言ってくれないし、もしかしたら言いたいことを言ったら、俺と全面的に戦争に鳴るかもだし、俺を刺激したくないという思いもあるかもだしwそう考えると、全員が不幸にしているしか思えないんだよ。
周りも俺がかぶった被害を学んで、こうなっちゃいけない感を出している訳で、
存在が放射能と言っても過言じゃない。
予想外にラッキーなことが起こることを祈りつつ、
行動するしか無いから、常にイライラしている。