2年続けたバンドをやめたことの振り返り

こんばんわ。2年ぶりの更新です。

 

バンド名は伏せますが。2018年9月(練習は1ヶ月くらい前かな)から続けていたバンドを2020年10月下旬に脱退しました。

原因は「リーダーの意思決定とマネタイズが釣り合ってないから」と定義しました。

箇条書きで言えば

・リーダー金持ってない、認めない、返信が遅い。

・金何気に持っている俺、結構努力する俺、色々我慢してた俺

→もうきつい。

で嫌になってしまいました。

嫌になると体にすぐ出るので便利なものです。自分の体ありがとう。

 

で、脱退してから2ヶ月経つ今もお金の問題は未解決です。

ラインも未読スルーで今更のレスが返ってきたり。いくら指摘しても治りません。そんなに治るんだったら続けてると思いますがw

 

相手様のTwitterもみてると更新されてるたびに「そのリソース使う暇あったらさ、、、金返せよ、、、」という悲しい気持ちにさせられます。

正直、こんな根性で共同作業を一緒に出来るかと思うと今後の活動に応援できかねます。

 

僕も悪かったです。

すぐにやめなかった判断が遅すぎたということです。

これからは問いをかけた反応に対して他人に厳しくしようかと思います。

一旦他人を受け入れて、結果受け入れすぎてしまって爆発する。

「自己犠牲の負のループ」を生まぬ様。

 

書くか書かないかを迷ったのですが、おおっぴらに書いちゃうと

「不幸のリソースはこちらです」と自ら宣伝しちゃうもんだと考えたので、自分のために書かなかったのです。

なんで今回考えたのかというと、時間が経っての振り返りとして記録しております。

 

 

あと4万円ちょっと。(これでも大負けの譲歩よ)

頑張って返してね、税金さん!

 

あとバンドやめると

・覚えた曲が無駄になる

のが一番痛いです。

 

こうなると思ってなかったのですが、今後の音楽のあり方についてめちゃくちゃ考えさせられたので本当に自分の人生ついてるなぁと思わざる得ません。