苦悩の話 ー苦しみを乗り越えるヒントー

いえーい。みんなげんき、かな?

ぼかぁ(ぼく)、まわりぐどい いいまわし が だいきらいです。

 

こんなタイピングがクッソ便利になった世の中になったのに、いまだにスペースキーで読みづらい 文字間を空けてるヤツが 私くらいしか いないと なると、残念で仕方がないし、 みんなが文字間を空け始めたら、それはそれで、真似しやがって、御マンコや金儲けの種をの2,3コ寄越しやがれ!と いいたくなりますが、ここだけの話(地球だけの話)ナイショですw

 

数学的に解説するならば、 A=B=C A=B B=C すなわち A=C 論法で 行くならば、御マンコ=金儲けの種 かもしれないね!ごめんね!

こじつけで いかにも 正しそうな論理を いかにもわざと間違って スキを作るのが大好きな私のいじらしい悪趣味なんですよ。生きてて恐縮です。恐縮という言葉は、ごめんね的な降伏を指す表現から避けられる  熊本のくまモン(今イエモンの熊本ギグ2016のMCでくまモンが出てきたからサブリミナルされてるんですよ。恐縮です)の様に便利な言葉です。

あと御マンコで”御”をつけることにより、丁寧語に昇華している私の配慮を是非とも、皆さんに評価してほしいものです。宇宙から見たらどうでもいいですね。ありがとうございます。

 

それでは、本題に入ります。

今日は苦悩の話をします。

 

ググると、トップに、

苦悩=精神的な苦しさに、もだえ悩むこと。その苦しみ。

 

その苦しみって物理的なもんも加味してるんかい!?wとツッコミを入れたくなるんですが、話が進まないので、抑えておきましょうね。

 

私の理論から言うと

苦しみ=快楽を濃くしまくったカルピスの原液みたいなもんです。

 

水で原液を薄めまくると、あら!?おいしいカルピスの始まりです。

いえーい。おいしー。たぶんさっかくー。

 

なので、嫌なことがあった場合、すぐ イメージで水を頭に描いて、薄くしたイメージの苦悩を快楽にするイメージや未来を描いてます。

また、たとえば、

道を歩くと 美味しい飲食店が多いです。それはそうです。ダシやうま味調味料が蔓延してる中、千円ちょっとうまいもんが食える、火を通したり、生で食べたり、醤油やいろんな調味料で食べる食事は美味しいに決まってるんです。

私は、進んで、不味いものが好きです。購買体験として、不味いものを食べて、相手に文句を言えるか言えないかの心の会議をしつつも、相手の表情や出方を見つつも、不味いものを食べたのに、お金を支払わされる屈辱や、イベント感を進んで、新鮮だなとおもうので、東京に不味い飲食店が増えるのはとても良いことだと思ってます。

あと一例。クーラーやエアコンは、1970年代の日本には贅沢家電として、とりあげられてきました。せいぜい、扇風機や扇子で、パタパタあおいで、なんとか夏を乗り切るスタイルだった様です。それをいまはなんですか、少し、暑い空間に居たら、もう不快という贅沢現象です。しかも、寝る時の温度も調節しないと、風邪を引くとか、贅沢病ですよ、もう。。。そのうち、酸素ガー、ツバが気持ち悪いガー、チンポの裏に滴る微水滴の熱情ガー、など好き放題 快適のために難癖つける未来人のワガママを考えると、私は、スカイツリーよりも高い杞憂の思いを馳せてしまう気がします。

 

とか説教しつつも、やはり 美味しいものは食べたいし、快適な温度で 快適な快楽で、面白おかしく人生の暇潰しの時間を謳歌して、やがてくる死を迎えたいものだと私も思います。

 

踏まえて、不快に対して、水を薄めるイメージで行けば、楽しめるもんです。

物事は見方次第で 変わる、これが苦悩を快楽に変えるスイッチかもしれません。

 

ただし、物理的な苦しみは、本当に辛いもんで、風邪や 牡蠣が当たったときのうんこの辛さ、季節にあるかないか 0−3回ほど、チンポが腫れた時の 風呂に入った時の ガチで 『自分のチンポの未来を考える 脳内会議 シンポジウム 2017』が開催されたときは、そんな水とか 言ってられない程の余裕が無いですw

 

物理的な苦しみを乗り越えるイメージは 良い未来を信じる しか ありません。

 

あとは、約束された予定を自重しまくることです。ちんぽを使う用事はサケておく。

自己発電(自慰行為)については 色々いいたいことがあるんですが、いつかということで 割愛させて頂きます。

 

以上、初回でした。

私は、料理と音楽と数学とタモリ倶楽部が大好きな1984年生まれの 「もりえ 太郎」ともうします。いつ ブログを更新するか わかりませんが、よろしくお願いします。